冬キャンプや焚き火に強いパップテントを探している方におすすめなのが、TOMOUNTのTCパップテントです。実際に2回使用した筆者が、価格・素材・居住性の面から本音でレビューします。
TOMOUNT TCパップテントとは? 特徴とブランド概要
TOMOUNT(トモウント)は、中国の蘇州市で2009年に設立された、軽量でコストパフォーマンスの高いアウトドア用品を開発・製造・販売しているブランドです。うしさんは、このメーカーのTCウイングタープやコットを愛用していますが、低価格の割に製品の造りや質感が良く、お気に入りのアウトドアブランドメーカーの一つになっています。
そのTOMOUNTが販売しているソロキャンプ向きのパップテントが、この TCパップテントです。うしさんの現在のソロキャンプ用の主力テントは、BUNDOKのソロベースEXですが、(→過去記事はコチラ)このTOMOUNTのパップテントも前々から非常に気になっており、今回購入してみました。
TOMOUNT TCパップテントの基本スペック
展開サイズは幅360㎝x奥行き200㎝x高さ115cm、インナーテントは幅210㎝x奥行き100㎝x高さ115cmで、身長165㎝のうしさんにとっては十分な居住空間が確保されています。
収納バッグ付きで、収納バッグに入れた状態のサイズは幅60㎝奥行き17㎝高さ17㎝、重量はポール・ペグ等を含んで8.13kgです。この収納のサイズ感も非常に良く、ぎりぎりバイクで積載可能なレベルだと思います。
実際手に持ってみると、数字ほどの重さは感じませんでした。
それでは、このテントのおすすめポイントについて見ていきましょう。
【おすすめ①】値段がお手頃
TOMOUNT TCパップテントは2025年11月にAMAZONのブラックフライデーセールで¥16,899で購入しました。 (現在の価格はこちら)
日本中の物価が上がり続けている中にあって、良心的なお値段で販売されています。これ、とてもうれしいポイントですね。
【おすすめ②】火の粉に強いポリコットン(TC)素材
ポリコットン(TC)素材のため火の粉に強く、テントの近くで焚き火をする際は安心です。また、保温性に優れるため冬は暖かく、結露がおこりにくくなっています。加えてこの生地は遮光性が強く濃い日陰を作ることができます。
1月の上旬のいずれも寒い日に、2回ほど一泊二日で幕営しましたが、いずれも結露は全く起きませんでした。
【おすすめ③】サイドウォール付き
サイドウォールが標準装備されており、周りの視線や雨風などを遮ることができます。また、風通しを良くしたいときや、景色を楽しみたいときは、サイドウォールを巻き上げることも可能です。
【おすすめ④】スカート付き
冬キャンプにはなくてはならない装備の一つであるスカート付きで、テント下からの風の吹き込みを防ぐことができます。なお、スカートはポリエステル素材となっていて、雨や夜露で濡れた場合も水を弾き、乾きやすいものとなっています。このスカートも巻き上げることができるため、夏場などは巻き上げて風通しを良くすることができます。
【おすすめ⑤】インナーテント付き
メッシュのインナーテント付きなので、夏場などは幕はオープンにして風通しを良くしたまま寝ることができます。
【おすすめ⑥】煙突穴標準装備
煙突穴がはじめから開けられており、薪ストーブのインストールがしやすくなっています。なお、写真の通り煙突穴はフラップで開閉可能です。
うしさんは、soomloomの薪ストーブを所有していますが、今度、インストールしてみてその様子もレポートしたいと思います。
おわりに
いかがだったでしょうか。
以上のような多くの機能を備えたTOMOUNT TCパップテントですが、これが¥17,000程度ですので、コスパは相当良いと思います。
冬キャンプ用のパップテントを検討している方や、初めてTC素材のテントを使ってみたい方には、有力な選択肢の一つになると思います。
皆さんの参考になれば幸いです。

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